絶不調ゴルフ!安定しないスイング・スコアを手に入れる方法!part2
こんにちは、こじろーです!
今回も前回の続きで、
スイング・スコアを安定させる為に
必要な情報を
あなたにお伝えしたいと思います!
前回は、
最初のアドレス(構え)が
とても大事と
お伝えさせて頂きました
今回はプラスαで、
スイングに結びついてくる
体の使い方・考え方
を話したいと思います!
これは
非常に重要な情報ですので
最後まで読んで頂けたらと
思います!
まず運動力0からスイングする時、
握り加減が変わってしまう方は
とても多いです!
どのスポーツにも当てはまること
ですが、
筋肉は3~4秒静止すると
硬直化してしまいます!
止まった状態から動かそうとすると、
可動域が狭くなり
思うように体を使うことが
出来なくなってしまいます!
これでは、
スイングが変わってしまったり、
無理に体を動かそうとして
怪我をしてしまうかもしれません
では、体をスムーズに動かす為には
どうしたらいいのか?
それは…
ワッグルをする事です!
ワッグルとは
アドレス後に右足と左足を交互にバタバタさせ
体の脱力を誘い、
リラックスさせることです
この時に手首も前後に動かす
上体のワッグルを使うのも
効果的です!
実際にプロゴルファーも
スイング前にワッグルをしています!
ワッグルした状態から始動すると
どこにバックスイングしたらいいのかなど、
考える要素・時間が無くなるので
効果的です!
理想は、
考えず体の反応で打つのが理想です!
「考えないとスイング出来ない」
という事をまず、
考えないようにする事が必要です
ちゃんとしようという考えが
ミスに繋がっています!
コースではスイングの事は考えず、
考えるのは練習場だけにしましょう
「スイングは反復力」
ショットが安定しない人は、
同じ動作を繰り返す為に
同じリズム・同じ引き金の引き方
を意識してみて下さい!
スコアも変わってくることでしょう!
今回はここまで!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
絶対に“安定しない”スイング・スコアを手に入れる方法!part1
こんにちは、こじろーです!
今回は安定したスイング・スコア
を手に入れる為に、
その方法と情報を
あなたにお教えしたいと思います!
「毎回スイングが違う感じがするな…」
「スコアの波が大きくて安定しない…」
こんな悩みをお持ちの方!
これを意識・改善するだけで
安定したスイング・スコア
を手にする事が出来ます!
それは…
まず、最初のアドレス(構え)が
とても大事になってきます!
ゴルフでは、アドレス(構え)で
・安定したスイング
・安定したショット
これができるかどうか
大きく関わってきます!
基本的なフォームができていなければ
もろちん、ナイスショットを
打つことは難しくなってきます
「スイングが毎回違う」
「ショットが大きく右に飛んだり、
左に飛んだりと大きく乱れる」
ショットが大きく乱れる要因は、
スイング中にあるなど
さまざまな原因が考えられますが
まずは!
アドレス(構え)を一度見直してみると、
その後のスイングが変わって
安定してくるかもしれません!
・グリップの握り方
・握る力加減
・スタンス幅
・ボールの位置
・狙った所に打つ、ボールの見方(狙い所)
これらの基本をシンプルに
一度見直してみると、
安定したスコアに繋がってくる
ことでしょう!!
今回はここまで!
次回は、これの続きで
さらに知って得する
有力な情報を
あなたにお伝えしたいと思います!
是非、次も読んでみて下さい!
ビックリ仰天!ドライバーとアイアンは打ち方が違うの!?
こんにちは、こじろーです!
今回は、
ドライバーとアイアンでは
打ち方が違うのかという疑問
についてあなたに伝えたいと思います!
「ドライバーとアイアンではスイングが違うの?」
「どれが正しいの?」
こんな疑問や悩みがある方!
結論から言います!
ドライバーとアイアンは基本的に
スイングは一緒になります!
しかし!
中にはスイングを変えないと
無理が出てくる人もいます。
一番は、
・ドライバーは
「アッパーブロー」「払い打ち」
と考えている人
・アイアンは
「ダウンブロー」「打ち込む」
と考えている人
この人は絶対に、
同じスイングが出来ません!!
同じスイングをしていないから結果的に
変えているという自覚を持たないと
上手く打てないということになります。
なので
ドライバーとアイアンを別物と考えている人は、
同じように打とうとすると
ますますミスが増え、
負のスパイラルに
陥ってしまうかもしれません!
ドライバーとアイアンの違いは
基本的にクラブの長さによる
球の位置の違い
だけであって、
上で振っている動きは変わりません!
そんなスイングを別物と考えている人に…
これをするだけで確実に
ミスを防ぐ事が出来ます!!
そのカギとなるのが…
足の使い方!
スイングが崩れる方、ミスが多い方は
共通して
右足の蹴りが早い傾向にあります
逆に全クラブ同じスイングの人は、
右足を蹴っていません!
どちらかというと踏み上げているイメージ
の方が強いでしょう!
言い方を変えれば、
全部払っていくようなイメージ=打ち込まない
といった感じです!
ドライバーとアイアンは別物にしている
という方!!
そんな方は
練習で右足を蹴らずに打つ練習
をしてみて下さい!
これは蹴りが早いのを
意識的に修正させる効果があります!
※普段のスイングでは、
最後に右足は踏み上げて大丈夫です
スイングの中では蹴りが早いのと踏ん張れている
のはコンマ数秒の違いですが、
この部分が出来るようになるだけで
コースでのパフォーマンスは
劇的に変わります!!!
「ドライバーとアイアンではスイングが違うの?」
「どれが正しいのか?」
と悩んでいる方、
是非、右足の使い方を意識して
練習してみて下さい!
今回はここまで!
次回も上達の為に有益な情報をあなたに!
お伝えしたいと思います
それでは!
クラブが破壊!?飛距離を簡単にアップさせる方法!
こんにちは、こじろーです!
今回は、
飛距離を簡単にアップさせる方法
をあなたにお伝えしたいと思います!
「もっと飛ばしたいけど全然飛ばないな…」
「最近飛距離が落ちてきたな…」
こんな悩みを持っている方!
これをするだけで飛距離がアップします!
飛距離で表すとコースにもよりますが
20yardも!!
中には…
50yard以上飛距離を伸ばす方まで!!
逆に…
実践せずにこのままだとあなたは、
飛距離が伸びず、ますます飛距離が
落ちてしまうかもしれません!
そうならない為に、
ワンポイントアドバイスします!
それは…
力まないこと!!!
つまり、
飛ばそう飛ばそうと思ってガチガチに力み、
飛距離をロスさせている
可能性があります!
本当はもっと飛ばせるのに、
力むことにより
自分の持っている潜在能力を発揮できていない人
がかなりいます!!!
そして!!
その中でも飛ばす為に一番大事なのが…
グリップです!!
でも打つ時によく言われるのが、
「どこで力を入れればいいんだろう?」
と分からない人が多いと思います。
その答えが…
アドレスした時の力感のまま
スイング中も握るグリップの加減を変えず、
始動から最後まで力感を一定にして
握ってみて下さい!!
①アドレス
②振り始め(~トップ)
③ダウンスイング
④インパクト
⑤フォロースルー
①~⑤まで全て一定に握る
ただし一つ注意点が!!
軽く振る=緩めて振る
ではありません!!
実際に上記のことについて
勘違いしている人はとても多いです!
握り加減が弱すぎると
握りを解いてしまい緩んでしまいます
そんな時に…
握り加減を数字化してみて下さい
一番強く握るを10割
一番弱く握るを1割
その中で自分に合った良い力加減
を探してみて下さい
速く振るにはしっかりと固定しないと
振れません
最後にもう一度まとめます
軽く握る=軽く振るではありません!!
軽く振ろうとした時、
軽く握り過ぎて
結果、フワァっと打ってしまう…
それを無くす為に
グリップの握り加減を変えずに、
しっかり振れる力加減を探してみて下さい!
手打ちの人は、
スイングのどこかで
握り加減が変わっています!
握り加減が一定だと手打ちにはなりません
やってみると
「意外と難しい」と感じるかもしれません。
意識して練習していけば自然と出来て、
飛距離アップに繋がりますので
是非試してみて下さい!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
今回はここまで!
ゴルフ上達への一番の近道!!!
はじめまして、こんにちは!
あなたの願いを叶えます、「こじろー」です。
突然ですが、
「ゴルフが上手くなりたいけど、
いくら練習しても上手くならないな…」
「スイングがバラバラで狙った所に飛ばない…」
「スコアの波が大きくて安定しない…」
長年、いくつになってもこんな悩みを持ってる人は
とても多いのではないでしょうか
ですが…
この記事と出会えたあなたは
劇的にゴルフが上達するチャンス
を手に入れたと言っても過言ではありません!
このブログを読むことで、ゴルフが上達して
会社やコンペで立ち位置が向上し、
人脈や評価が劇的にアップすることでしょう!
逆にこのブログを最後まで読むことなく、
「面倒だしどうせ上手くならないからいいや~」と
ここで閉じてしまったら…
あなたは…
ゴルフが上達するチャンスを失い、
人脈や評価をアップさせる大チャンス
を失うかもしれません!
そうならない為に、短期間でゴルフが上達する方法
をあなたに伝えていきたいと思います!
最短で上達する為に4つのポイントをご紹介します。
最短で上達する4つのポイント
1.本物を見て観察する
ゴルフが上達する為に一番良い方法は、
トッププレイヤーのプレーを観察することです。
その中で一番自分に合いそうな選手を見つけて、
トッププレイヤーの真似をしてみましょう!
身体の動きは、
精錬されています。
自分に合った形を見つけて、
精度を磨いてきたからトップになれたのです。
2.ビデオで自分のスイングを見る
自分はイメージ通りに動けていると思っても、
実際は全く異なる動きをしている
ことはよくあります!
ぜひ、ビデオで自分のフォームを撮影して、
客観的に観てみましょう。
優秀なビデオ機能があります。
スローモーション撮影を利用すると、
フォームの細かいチェックが可能です。
Youtubeなどでトップ選手のプレーと比較して
自分の身体の動きとどう違うかを考えること
でより理想的な動き方に近づけるでしょう
3.大きく変化させてみる
感覚を変えるくらいでは、
フォームは変わりません!
やり過ぎるくらい
大きく動きを変えてみましょう!
例えば、ゴルフでフェース面の
先っぽにしか当たらないのであれば、
逆に根元のシャフトにボールを当てる
くらいのつもりで振ると、
ちょうど芯に当たったりします。
4.練習日誌をつける
練習中に気がついたことを
メモしておきましょう。
今ならスマートフォンのメモ機能や
ノートを利用すれば、その場でメモできます。
プレーを言語化しておくと
調子が悪くなったときに、
以前はどんな感じでプレーしていたか
をチェックできます。
身体が動くようになってくると、
次第に無駄な動きをしてしまうこともあります。
是非この記事を読んで実践してみてください!
あなたは
ゴルフがさらに上達することでしょう!
今回はここまで!
次回は簡単に飛距離をアップさせる方法
をお伝えします!
それでは!