“マジ”でスコア100切り出来ない、“マジ”で上手くなれない、“マジ”で人脈や評価を下げたくない方だけ絶対に読んで下さい！！！

「もっとゴルフが上手くなりたい！…」

「100切りしたい！…」

「ゴルフが上達して、人脈や評価をあげ、

周りからすごい！と認められたい…」

もう大丈夫です！

「短期間でゴルフが上達して、

人脈や評価が劇的にアップする方法」を

最後までブログを

読んでいただいた

あなたにだけ

特別にお伝えします！

これを読めば、

ゴルフが劇的に上手くなり、

あなたの人生がより楽しく

そして、

輝いた人生になります！

是非最後まで読んで下さい！

自己紹介が遅れました。

はじめまして！

こんにちは、こじろーです！

まず、

あなたに私のことを知ってもらうために

私のゴルフ人生についてお話します！

私がゴルフを始めたのは、

大学を卒業する前でした。

きっかけは近くにゴルフ場があり、

「せっかくだから、一回だけ行ってみよう」

という興味本位が

ゴルフを始めたきっかけでした。

野球をやっていた事もあり、

「動くボールを打つより、

止まってるボールを打つのは、もっと簡単」

「ある程度練習すれば、ゴルフなんて簡単だろう」

と思っていました。

なるべくお金をかけないように、

スポーツは得意だから自分でなんとかなると、

独学だけで練習していました。

ある程度の練習で

ボールが真っ直ぐ飛ぶようになり、

「これくらい打てれば、コースに出ても大丈夫か」と

ワクワク感と自信を持ってコースへ…

しかし…

初めてコースデビューした時、

結果はスコア135…

コースでは、

・ドライバーでは、スライスが多発しOB…

・ダフりやトップが多発…

・パターは3パット、4パットと…

「パワーはあるけど、安定感はないし、

まだまだ初心者だね」と

上司に言われて、とても悔しかった…

「自分の実力はこんなものじゃない！」

たくさん自分で勉強したり、

上手い人から聞いたりしたのに

なんでダメだったんだろう…と

それ以来、

練習でも力んでミスショットが目立ち、

トップやダフリ、

そしてスライスが多発し、

全くボールが上手く打てなくなりました…

頭の中は混乱し、

「もうどうしたらいいんだ…」と

諦めそうになりました。

そんな時、運命の出会いが！

いつも通り練習場に行った時、

無料体験レッスン募集という広告があり、

「良い機会だし、プロから教えて貰おう」と

レッスンを受けてみると…

「すごく分かりやすいし、

これならすぐに自分でも出来そう！」

「なるほどな～」という

新しい発見と自分でも出来るという

確信めいた期待を感じていました。

それは有名プロコーチが

どのレベルのゴルファーにも分かりやすく、

その人に合ったフォームと改善点を

教えてくれました。

自分のクセや、

修正箇所と練習方法を教えて貰い

すぐに実践！

その結果…

打った瞬間に

「スライスなく思い通りに飛ぶ！」

「えっ…すごい…」

「嘘じゃないよな…」

と確認のために何球も打っていました。

「ウソではありませんでした」

その一瞬から

「打つのが楽しい！！」と…

レッスンが終わった後に

スライス克服のきっかけをくれた

プロコーチの教えだけを実践してみよう！

そう思うようになりました。

その後も数回、

プロコーチからスイングの基本や練習方法、

コースマネジメントなど

指導してもらいました。

また、

ゴルフ情報やオススメの動画・本など

も教えてもらい勉強しました。

スイングの基本の練習を

繰り返している頃に会社の

ゴルフコンペを迎えました。

当日は練習してきた

スイングの基本だけを

意識するようにしていました。

その結果は…

・ スライスはなくOBなし！

・ 2打目でグリーンに乗る！

・ パターも2パットで上がれる！

そして…

上司や先輩から

「めちゃめちゃ上手いやん！」

思わず頬が緩んでしまい、

とても幸福感に満ちていました。

そしてスコアは「95」

なんと！

スイングの基本だけを

練習し始めてから

たった50日で100切り達成！！

ひとつ、壁を越える事ができ

とても嬉しかったのを今でも覚えています。

100切り達成後は、

 友人・同僚・上司にスコアで

負けることはなくなり、

ミスが出てもその場で修正

出来るようになりました。

例え、いろんな人からアドバイスを受けても

必要なアドバイスと無駄なアドバイスを

区別する力もつき、

惑わされることもなくなりました。

１００切りを達成し、

目標のゴルフができるようになったのは

スイングの基本を身につけたからです！

その後も

安定して100切りしたり、

ドライバーの飛距離も伸びたり、

目標スコア平均80切りの

ゴルファーになりました！

あの時に、

ゴルフスイングの基本を学んでいなければ、

私は今でも、

・ 独学感覚のスイング

・スライスでOBの連続

・目標スコア100切り

どんなに練習しても上達できない

“下手くそゴルファー”になっていたでしょう。

その後、

練習してもなかなか上手くならない友達に

「なんでそんなに上手いの？」

と教えを求められました。
 

 私は、

「自分も上達出来たんだから、

みんなも上達出来るに違いない！」
 
そう思い、

プロコーチから学んだ事を生かし、

最も効率の良い練習法や

どこを修正したら改善できるのかなど、

私が身につけた知識と経験をまとめ、

友達に教えました。

すると

安定していなかったショットが安定し、

ドライバーなどの飛距離も向上、

そしてスコアも100を切るようになっていきました！

私は確信しました！

 

「これは本物だ！」

そして、

昔の自分のように

同じ悩みで苦しんでいる方がいるのでは？と…

ゴルフが上手くなりたいけれど…

・自分のスイングは、

どこが悪いか分からない…

・ 情報が多すぎて、

何をすればいいのか分からない…

・ 自分一人ではもう限界…

こんな悩みを抱えている

あなたを救いたい！

そして何よりも、

ゴルフを通して、

あなたの人生がより楽しく
そして、
輝いた人生になってほしい！

そう思い、この方法を

全国の悩めるゴルファーに発信する事にしました！

PDFにまとめ、本気で悩み苦しむ

ゴルファーに発信します！

内容は、

・ゴルフスイングの基本

グリップ〜フィニッシュ

スイング軌道まで詳細にお伝えしていきます！

このテキストがあれば

Youtubeや雑誌を見て

「どうすればいいんだ…」

なんてことはなくなります。

・曲げずに飛ばす方法

ドライバーなど、

スイングスピードを上げて

飛距離をアップさせる方法をお伝えします！

・アプローチ、バンカー、パターの基本

スイングの基本だけでなく、

狙った所に打つ方法などお伝えします！

その他にも、

スコアアップに繋がる

スイング・ショットの向上に

必要なポイントを伝授！

LINE登録し、相談いただければ、

誠心誠意全力でサポートします！

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そう思っている人に向けて、

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しかし、そう言われても...

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本当に効果があるのか？

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自分以外の方からメッセージが届いたり、

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なんて疑っている人は、

絶対に受け取らないでください。

そのまま、何も変わらない自分でずっといてください。

今後もゴルフが上達できず、一生悩み続けて下さい。

ゴルフが上手くなって

あなたの人生がより楽しく、

輝いた人生になるのか

それとも…

現状のままで、

今後も悩み続け、大チャンスを逃すのか

それは、

 

あなた次第です！

受け取る勇気と

本気で上手くなりたい

という覚悟ができた人だけ

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数量を３０人限定

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このスイングの基本を

多くの方に届けたいと思っていますが、

LINEでは個別に

アドバイスもさせていただくので、

人数を限定させていただきます。

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実践したあかつきには、

あなたのゴルフ人生は

変わっています。

もう昔の悩み苦しんでいる

あなたとは決別です。

私もゴルフですごく悩み、

苦しんでいました。

そんな私があるコーチと出会い、
その方のおかげでゴルフが上手くなりました。
 

ゴルフが上手くなってからは

「人生がとても楽しい！」

そう実感しています。

ゴルフという最高のスポーツに

出会えて本当に良かったと思います。

これから

「常時100切りしたい！」

「もっと上を目指して、90・80切りしたい」

「上手くなって人脈や評価を上げたい」

これらの目標を達成していく近道はここにあります。

次はあなたが輝く番です！

このチャンスを掴むか、逃すか

全てはあなた次第です！

最後まで読んで頂き、ありがとうございました！

続きは

この先でお会いしましょう

そして一緒に、最高の人生を作っていきましょう！

是非、友達追加して受け取ってください！

良かったら意気込みや感想も

聞かせてください！

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七色の変化球！⚾ドロー・フェードの打ち方

こんにちは、こじろーです！

今回も前回の引き続きで、

インテンショナル(意図的)に

ドロー・フェードを打つコツ

をご紹介したいと思います！

自由自在に球を曲げれるようになれば

コースでの幅も広がり、

スキルアップはもちろん、

さらにゴルフが楽しくなることでしょう！

是非参考にしてみて下さい！

ドローは右、フェードは左

を向いてスタンスなり振る！

球筋の打ち分けはいたってシンプルです！

クラブのフェースをターゲットに向けて、

スタンスを球を出したい方向に

向けて構えるだけ！

そのまま体に沿って振れば

打球はスタンスの向きに飛び出し、

フェースの向きに戻ってきます

すなわちドローでは、

ターゲットラインの右に出して

左に戻したいので

目標の右を向きます！

フェードはその反対

ということになります！

詳しく説明すると、

・ドローの場合

スタンスはクローズで、

やや右足よりにセットした球を

スタンスなり振れば、

ドロー軌道で球は飛んでいきます！

その際に、

「球を強く押し込む」

意識が大切になってきます！

 

・フェードの場合

スタンスはオープンにして、

球の位置はやや左足よりにセットします

スタンスに沿って振ると

アウトサイドインの軌道になって

きれいなフェードになります！

フェードほど、

『つかまえる意識』が大切

になってきます！

追記で、

よくハイ(強)ドロー・ハイ(強)フェード

という言葉を耳にすると思います！

もしもコースで目の前に木があったりと

不測の事態に陥った時、

強ドロー・フェード

を使いこなせれば、

かなりの強い武器になることでしょう！

打ち方も簡単です！

上記で説明した通り、

フェースは目標方向に向けたまま、

体の被せ・開き具合を大きくする

だけで、

インテンショナル(意図的)に

強ドロー・フェードを打つこと

ができるようになります！

狙って球を曲げれるようになると、

「ゴルフってめちゃめちゃ面白い！」と、

さらに楽しくなってしまうことでしょう！！

是非あなたも実践してみてわ！？

今回はここまで！

最後まで読んで頂きありがとうございます！

それではまた！

3球でできる、練習では意図的に曲げて練習するべき！？

こんにちは、こじろーです！

今回は…

コースでも真っ直ぐ打つ為に、

練習場ではあえて

ボールを曲げる練習をするべき！

についてお伝えしたいと思います！

あなたはコースに出てラウンド中に

突然ショットが乱れだし、

真っ直ぐ飛ばず、全部曲がってしまい

大きくスコアを崩してしまう…

 

こんな経験あるのではないでしょうか？

ショットが乱れ出したら

その後も修正できず、

どんどんミスが多発してしまう…

「やばい、真っ直ぐ飛ばない！…」

「どうしたら修正できるんだろ？…」

こんな問題を解決する為に、

冒頭でも述べた

練習場での練習からボールを曲げる練習

をしておくと、

曲げ方のコツや原因が分かり、

コースに出ても自分で修正が可能になる

と言うことです！！

練習でインテンショナル(意図的)に曲げる

事が出来ればプレーの幅が広がり、

ミスにも強くなるという

利点を得ることが出来ます！！！

 

そしてもう１つ、良いことが…！！！

それは…

今まで、「曲がる事はミス・ダメな事だ！」

とマイナスに思ってたことが

プラスに変わり、新たな自分の武器

を手にする事が出来ます！！！

コースに出て

「今日はなぜか曲がってしまうな」と思っても、

そこまで気にせずに、

「じゃあ今日はこれを持ち球にしていこう！」と

心に余裕を持つことが出来て

結果、

スコアアップにも繋がっていく

ことでしょう！

今回はここまで！

次の記事では

インテンショナル(意図的)に曲げる

ドロー・フェードの打ち方

についてご紹介したいと思います！

次もお楽しみに！

クラブが可哀想…ダフリとトップの原因と解決法！

こんにちは、こじろーです！

今回は、

ダフリとトップの原因と解決法

をご紹介したいと思います！

「ダフったら、次はトップした…」

「全部ダフってしまう、

もしくは全部トップしてしまう…」

こんな悩みをお持ちの方は

とても多いと思います！

「ダフり」とは、

ボールとのインパクト前に、

手前の地面を打ってしまうことです

「トップ」とは真逆で、

インパクトの際に構えた時より

身体がボールに近づいてしまい、

ボールの上っ面を打ってしまうことです

コースでダフったりトップすると、

飛距離が大きくロスしてしまい、

トラブルの原因にもなります！

そうならない為に、

この記事を読むだけで、

ダフリ・トップが改善され

安定したショットを打つ事が

出来るようになるでしょう！

逆にこの記事を最後まで読まないと

今後もダフリ・トップに悩まされ、

ゴルフが上達する事は

難しくなることでしょう！

最後まで読んで、

是非参考にしてみて下さい！

 

結論から言います！

ダフリ・トップなどをなくすには…

ダウンスイングの時に、

前傾とお尻の位置をキープする

ことが重要になります！

ダウンスイングで

右のお尻が前につき出す(股関節が寝た状態)と

クラブと腕の通り道が無くなり、

手元が浮いてシャンクやダフリになります！

イメージとしては、

壁にお尻をつけた状態で踏み込んで

インパクトするイメージです！

もしくはダウンスイング時に

母子球やつま先重心ではなく、

右足は内側のかかと寄り重心

だと右足がギリギリまで浮かずに我慢ができ、

前傾とお尻の位置をキープしたまま

インパクトする事ができます！

右のお尻が前に突き出て、

意図的にトップを打っているつもりでも

それは単にミスショットです！

安定したインパクト、

またインテンショナルトップを打つには、

前傾とお尻の位置をキープし、

右肘を曲げたままインパクトする

ことがポイントになります！！

「前傾角度が深いとダフる」

と思っている方が多いですが、

体が伸び上がった方がダフります！

まとめとして、

・右肘は曲げたままインパクトする！

・前傾とお尻の位置をキープする

(つま先重心ではなく、なるべくかかと寄り

の重心でギリギリまで我慢する)

この2つを意識し出来るようになると、

狙ってトップやナイスショットを打つことが

出来るようになるでしょう！！

是非参考に！

今回はここまで！

最後まで読んで頂きありがとうございます！

それでは！

麻雀しましょう！フックの原因と解決法

こんにちは！こじろーです！

今回は、

フック・チーピンの原因と解決法

についてご紹介したいと思います！

「スライスが直ったと思ったら、

次は引っかけるようになった…」

「左に右にと、方向性がバラバラで安定しない…」

ゴルフ経験者を悩ます…「フック」

初心者は「スライス」で苦労しますが、

ある程度経験を積んで上達すると

「チーピン」や「引っかけ」などの

悩みが出てくると思います！

ラウンド中に出ると、

なかなか直すことが出来ず、

頭を悩ませる事でしょう

そんな方の為に、

ゴルフでフックが出る原因と

最短で解決できる練習法

をご紹介します！

手首の動きと身体の回転で

インパクトの形を修正できれば、

ゴルフコースでも簡単に直すことができます！

ここ一番で飛ばしたいドラコンホールで、

是非試してみてください！

矯正できたら、

狭いゴルフコースでもドライバーを怖がらずに、

マン振りすることが

出来るようになるでしょう！

是非最後まで読んでみて下さい！

フックの種類

1.チーピン

左に飛び出し、さらに曲がります！

アウトサイドインの軌道で、

インパクトでヘッドがかぶる

時に起こります

ゴルフ初心者、経験者ともに多く、

ここ一番力が入ると出やすい球筋です

2.ストレート

出だしはストレートで

ナイスショットに見えますが、

徐々に左に曲がってしまいます

3.プッシュ

インサイドアウトの軌道で右に飛び出し、

ブーメランのように曲がります

一瞬ドローボールと間違えやすいですが、

飛距離はあまり出ません！

ゴルフ経験者に多い球になります

 

では曲がる原因とは…？

アドレスの向きなどにも問題はありますが、

主に原因は２つあり、

クラブフェースが左を向く

ことにより起こります

・ストロンググリップなりすぎている

・腰が止まってヘッドが返りすぎる

ゴルフ初心者が、

スライスを直そうとして手首をこねたり、

飛ばそうと思って腕だけに力が入り、

身体の動きが止まって

手打ちになったりすると、

フックになりやすくなります！

それを防ぐには、

フェース面をコントロール

することが大切です！

・ストロンググリップになりすぎている

ヘッドが返りやすくなるので、

余計に力が入ると

フェースが左を向きやすくなります！

フックし始めてきたと感じたら、

グリップの度合いをスクエアに

調整してみましょう！

ゴルフボールの曲がり幅が抑えられます

・インパクトで腰が止まってヘッドが返りすぎる

ダウンスイングからインパクトにかけて、

身体の回転が止まってしまうことで、

手だけが先行したスイングになります！

リストが返り過ぎてヘッドがかぶったまま

インパクトしてしまうので、

ゴルフボールは左にいきます！

腰を止めることなく、

回転し続けることが大切です！

ゴルフでこの腰の動きができると、

手打ちが防げ飛距離もアップします！

フックを最短で解決する

４つのゴルフ練習法

1.両手離しグリップ

両手の間を拳が、

半個分入る距離をあけて構えます

この形をゴルフでは

「スプリットハンド」と言い、

フェースローテーションを

し過ぎないとても良い練習方法です

最初は、何球かアプローチを打って、

手首の使い過ぎを抑える打ち方

を体に覚え込ませましょう！

使ったり、使わなかったり

を交互にすることで、

リストの動きが抑えられている

感じがわかります

 

2.ハンドファースを緩める

ストロンググリップの他にも、

ハンドファーストになり過ぎている人も

フックボールを打ってしまいます

必ず手が身体の正面か左股関節を差す

ようにしてみてください

それだけでかなり曲がり幅が小さくなります！

3.手首の角度をキープする

ゴルフでは手首の角度が解けてしまうと、

クラブのフェースがかぶりやすくなり、

フックしやすくなります！

それを防ぐためには、

バックスイングからトップにかけて出来たコック、

特に右手首の角度をキープしながら

スイングしてください

フェース面の軌道がスクエアになり、

インパクトを迎えるので

曲がりにくくなります！

ゴルフでコックを維持することができると、

クリーンにアイアンショットが

打てるようになります！

4.腰の回転を止めない

リストを返しすぎてヘッドがかぶる原因は、

腰の回転が止まって

手打ちになってしまうからです！

回転させ続ければ、

小手先で合わせなくていいので、

フェースが返りません！

さらに！

インパクトからフォロースルーにかけて

ヘッドを加速させることができるので、

ゴルフスイングの軌道もよくなり、

ドライバーの飛距離もアップし、

アイアンの方向性もよくなります！

ヘッドの向きを良くするには、

腰の動きも影響してきます！

是非参考にしてみて下さい！

原因と解決法を知っておくだけで、

フックに悩まされる事はなくなるでしょう！

今回はここまで！

最後まで読んで頂きありがとうございます！

次回もお楽しみに！

大魔球カミソリシュート！スライスの原因と解決法

こんにちは、こじろーです！

今回は、

スライスが出る原因と解決法

についてご紹介したいと思います！

「ドライバーだけ、スライスしてしまう…」

「直そうと意識してるけど直らない…」

ゴルフで多くの人が悩むのが

スライスです！

私も修正する為に

とても悩みました…

コースでのドライバーのティーショット…

大きく右に行きOB！

OBがなければ、

スコアももっと良くなるのに、

意識してるけど止まらない…

そんな悩みを解決する為に、

原因と解決法

をあなたにお伝えします！

これを知れば、

OBを気にせず気持ちよく

スイングする事が出来る

ようになるでしょう！

スライスが起きる要因は

大きく２つあります。

ひとつは、

フェースが

開いてしまっていること！

そしてもうひとつは、

スイング軌道が

正しくないことが原因

になります！

まずはスライスの最大の原因である

フェースの開きをなくすポイント

をお話したいと思います！

フェースが開いているというのは、

フェースが正面でボールに当たらず、

右側に飛ぶような角度で

当たってしまっていることを指します。

そこでまず、

グリップの握りが

ウィークグリップになっていないか

を確認しましょう

上から見て、左手付け根のコブシが

２個半～３個見えているか

を確認してください

それより少なく見えると、

ウィークグリップになってしまっています

ウィークグリップは、

フェースがオープンになりやすく

スライスを誘発するようになります

 

手首の角度は正しくできているか？

アドレス時の左手首の角度を

維持したまま、

スイングすることが重要になります！

左手首が甲側に折れると

フェイスオープン、

手の平側に折れると

クローズになります。

スライスする方は、

スイング中に左手首が甲側に折れて

フェイスが開いてしまう

傾向があるので注意しましょう

解決法として、

左手甲が張ってるような感覚

を意識することが出来ると、

上手くインパクトする事が出来ます！

インサイドインの軌道を意識！

ボールの軌道を真っすぐにするには、

スイング軌道をインサイドインにする

必要があります！

スイング軌道には3種類のタイプがあります

・アウトサイドイン軌道

・インサイドイン軌道

・インサイドアウト軌道

アウトサイドイン軌道だと

左方向へボールが飛び出し、

インサイドアウト軌道だと

右方向へボールが飛び出やすくなります。

まっすぐにボールを飛ばすために、

インサイドイン軌道

を目指していきましょう！

 

ヒップターン先行が最重要！

特にドライバーなど

ヘッドが重いクラブになってくると、

ダウンスイングの時に

フェースが開きやすくなります！

また、手打ちや上半身先行のスイングだと、

ますます右にスライスしていきます！

そこで大事になってくるのが、

ヒップターン！

いわゆる

下半身先行のスイングになります！

しかし！

多くの人が勘違いしているのが、

下半身を早く回し過ぎると

振り遅れて

もっとスライスがひどくなる！

ということではないでしょうか？

そんなことはありません！

要するに、

上半身に力が入っている分、

ダウンスイングへの切り返しの際に、

ヘッドが体から遠くに離れて

結果…

振り遅れるスイングになってしまう

ということです！

いわゆるコックがほどける

ということになります

上記の写真はキャメロンチャンプの

スイングになります！

知っている方は、

PGAツアーマニアなことでしょう！

飛ばし屋が多いPGA選手の中で

No.1を誇る飛距離を打つことが

出来る選手です！

スイングを見てみると、

ダウンスイングで強烈なタメが出来ており、

クラブが体に巻き付いている

スイングに見えます！

これが飛距離とコントロール精度を

高める理想的なスイングになります！

では、このようなスイングに

近づける為にはどうしたら良いのか？

その解決法が、

子供が駄々をこねるイメージで

下半身の動きにつられて、

腕が勝手に、体に巻き付いてくる

ように振るイメージです！

このように体の回転で

腕がつられて振れるようになると

スイングがインサイドから入り、

真っ直ぐ飛ぶようになります！

 

すぐにスライスをなくす応急処置

スライスの原因は、

インパクトでクラブフェイスが開くことです！

改善するには、

・グリップを通常よりも

かなりストロングに握る

・アドレスでクラブヘッドを

左向き(閉じる)にして構える

・ 左右のグリップを少し離して握る

・スタンスをクローズして

自然とインサイド軌道になるようにする

上記を意識して修正すると、

スライスはなくなってくる

ことでしょう！

修正できてきたら、

元のスイング戻しても構いません！

是非参考にしてみて下さい！

今回はここまで！

最後まで読んで頂きありがとうございます！

今回はスライスについてご紹介

しましたので、

次回はフック・チーピンについてもご紹介

したいと思います！

是非引き続き読んでみて下さい！

それではまた！

無理、あきらめよう！短時間でパターが上手くなる、ラウンド前の練習法！part2

こんにちは、こじろーです！

今回も前回の続きで

パター上達法について

ご紹介したいと思います！

前回はパターの基本フォーム

などについてお話させて頂きました

今回は、

入る確率がグーンと上がる

パターのコツをお教えします！

時間で言いますと…

ラウンド前に10～20分だけ

これをするだけで本当に

パターがみるみる決まります！

もう一度言います…！

10～20分だけで本当に変わります！

ラウンド前のパター練習は

非常に重要になってきます！

この記事を最後まで読まずに

ここで閉じると、

あなたは…

3パット、4パットと…

大叩きしてしまうかもしれません！

そうならない為に

是非とも最後まで読んでみて下さい！

パターがみるみる得意になることでしょう！

簡単な手順を説明しますと、

・練習では平地の場所で

3球ほど打球方向を見ず、

同じ力感・パワーで打つ

                    ↓

・多くボールが集まっている場所

を目安にして歩幅をとり、

歩幅数による距離を理解する

                    ↓

・その日の、自分の中での

5割の力でこの距離という

目安が分かる

                    ↓

・次に1～10割など、

パワーに応じた距離感を知る

                    ↓

・ボールは適当に置き、

カップまでの距離(歩数)を数え

実際にカップに向かって打ってみる

                    ↓

・下り、上り、傾斜がある所など

様々な方向から打ってみて、

力加減や曲がり幅を理解する

手順はこれだけ！

 

細かく説明していきますと…

まずはカップを狙わずに

平地の場所で行い、

ボールを打った後は打球方向は見ずに

3球ほど打ってみて下さい

その際に、

全て同じ力感・パワー

で打ってみて下さい

打った後ボールの行方を見てみると

大体同じ距離の所にボールが

集まってくると思います！

それを目安にして歩幅をとり、

歩幅数による距離を理解します！

そうすることで

それが今日の自分の中での

5割くらいの力加減という

目安が分かります！

次に1～10割など、

パワーに応じた距離感を知ることで

ロングパットもタッチが

合いやすくなります！

次にボールは適当に置き、

カップまでの距離(歩数)を数え

実際にカップに向かって

打ってみて下さい

その後は

下り、上り、傾斜がある所など

様々な方向から打ってみて、

力加減や曲がり幅を理解しましょう

そして自信をつけたら

いざコースへ！

 

コースではグリーンに乗ったらまず、

グリーンの傾斜や状況などを

見てみましょう！

他の人の迷惑にならない程度に

グリーン周りを一周して

状態確認をしてみてもいいでしょう！

実際に打つ前には、

ラインの確認と歩数による距離の確認、

素振りでパワーの強弱の確認

を忘れずにしましょう！

ここでひとつ情報を！

パターでは

距離＝タッチ

を大事にして下さい！

実際にプロでもロングパットなど

カップに入らなくても、

ほとんどがカップの近くに

ボールを寄せてきます！

プロは距離(タッチ)を合わせるのが

とても上手いです！

しかし！

曲がり幅を完全に読むのは

プロでも、

かなり難しいことです！

曲がり幅などは、

イメージと経験が

かなり重要になってきます！

なのであまり難しく考えずに

狙った結果、

「曲がり幅の距離は外れたけど

距離は合った！」

という風に

シンプルにポジティブに

捉えましょう！

そうすることで一日を通して

安定したパッティングを

することができるでしょう！

今回はここまで！

ちょっと長くなってしまい、すいません…

それでも、少しでもあなたが

パターが上達して楽しいと

感じて頂けるように

今回記事にさせて頂きました！

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました！

次回も

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